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長年、看護師生活をしてきましたが、 今は、母専属の看護師です。 興味は、宇宙・・心の世界・・ 心の働き・・などです。

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2015年11月

2015年11月 1日 (日)

今日の出来事

  今日、お昼頃に買い物に出かける途中、

  下り坂を、車でゆっくりと下りていた。

  すると、道路の左側に猫さんが死んでいるのが見えた。

  私は、心で「待ってね、近くの林にでも埋めてあげるから」

  そう思い、家に戻って道具とバケツに水を入れて

  車で引き返したら、猫さんの死骸は無かった。

  ふと見ると、近くに住むらしいご夫婦がおられ、

  私が「ひょっとしたら、猫さんを埋めておられますか?」

  と、声をかけると、奥さんが「はい、埋めています。」

  と言われた。

  私が「そうでしたか、ありがとうございます。私も、猫さんが

  事故にあったらしく、そのままでは、あまりに惨いので、

  埋めてあげようと思い来ました。」と言うと、

  ご主人が「この猫はオス猫で、あそこにいるのが親猫です。」

  と、近くで見ている猫さんを指しました。

  そして、奥さんが言われました。

  「ある日、うちの勝手口の戸がトントンと音がして 戸を開けると、

  猫の親子が3匹居たのです。親猫はガリガリに痩せこけて

  死んだこの猫は、片目が失明していて、親猫が私達に

  ”助けて!助けて!”と言っているようだった。死んだこの

  猫は、とても助からないと思ったけど、兎に角、”食べようとする

  意欲”があり、牛乳を飲ませると生きていた。」

  この話を聞いている内に、私は、涙があふれて止まらなくなり

  奥さんと二人で、暫く泣いていた。

  奥さんが、

  「猫も、自分から望んで辛い道に生まれてはいない!」

  そう言って泣かれていた。

  猫さん親子が、助けを求めて、親切にされて数か月・・・

  今度は、人の車に跳ねられて死んだ・・・

  奥さん「この子は、幸せだったのかしら?」

  ポツリ・・と言われた。

  人には、自由意思がある・・と言うが、

  命を跳ねて死なせて、平気と言うのは、

  愛の欠如ではないだろうか・・・

Pa012537   上の写真は、近くのコンビニに居た猫さんです。